この記事は「インナー選び」に関する内容です。
アトピーがあると、
肌への刺激やムレが心配でインナー選びに悩むことがあると思います。
一方で、インナーは
- 直接肌に触れる
- 一日中着ている
- 汗や摩擦が関わる
ため、素材や設計次第で体感が変わることがあります。
この記事では、私自身が普段使っているインナーを例に、
肌への負担を減らしながら快適に過ごすための考え方を整理します。
私が使っているインナー
🔹 グンゼ 綿100% 長袖インナーシャツ
このインナーは、
綿を主体とした肌触りの良さと使いやすさが特徴です。
✔ 綿100% に近い素材 → 肌触りが柔らかい
✔ 洗濯タグなしでチクチクしにくい
✔ 薄手で重ね着しやすい
綿100% の天然素材は、肌が不安定なときでも
比較的安心して使える場合が多いです(人による)。
特に冬場や乾燥が強い時期は、綿素材のインナーが
肌への刺激を感じにくいことがあります。
インナーを選ぶときの考え方
インナー選びでは、次の視点を意識すると整理しやすいです。
✔ 素材で考える
✔ 綿 / 綿混
→ 肌への刺激が出にくい傾向
→ 通気性・吸湿性が比較的良い
✔ ウールや化繊入り
→ 保温性や速乾性はあるが
→ 摩擦感やムレを感じることもある
肌質や季節によって「どこを優先するか」を考えるのがポイントです。
✔ 触れる部分のつくり
インナーで気になるのは、
タグ・縫い目・首回りなどの刺激です。
- 洗濯タグがプリントタイプ
- 縫い目がフラットなもの
- 肌にあたりにくいデザイン
といった仕様が、敏感肌にはやさしく感じることがあります。
✔ 季節に合わせて調整する
季節や体調によって、インナーの選び方を変えるのも一つです。
- 冬:保温性を重視しつつ摩擦を避ける
- 春/秋:薄手で通気性を優先
- 夏:蒸れを抑えられる素材を選ぶ
ほかに検討したい選択肢(例)
ここでは、違った特性をもつインナーも紹介しておきます。
直接のおすすめではなく、こんな選び方もあるよという視点です。
- グンゼ ホットマジック スーパーストレッチ ロングクルーネック インナー
→ 保温性強め、冬に対応。暖かさを優先したい人向け。 - グンゼ レディース 長袖インナー
→ レディース向けですが、作りとして“やさしい設計”の参考。 - グンゼ 綿100% タンクトップ
→ 薄手+綿100% で季節の変わり目や重ね着に。
(※ 性別・用途に合わせて自由に選べるタイプです。)
インナー選びの注意
インナーは生活用品の一つなので、
「これが絶対にいい」というものはありません。
その代わり、
- 複数を持っておき
- 実際に着てみて反応を見る
- 洗濯方法や衣服との相性も一緒に考える
という視点が役立ちます。
まとめ|インナーは生活全体で考える
インナーは肌に一番近い服です。
そのため、素材や設計が体感に影響しやすいのは事実です。
ただ、体調・季節・衣服との組み合わせなど、
単体で判断しないで全体を見ながら決めると
迷ったときでも整理しやすくなります。
まずは自分の状態を観察しつつ、
少しずつ、着心地の良いインナーを見つけていくのが大切です。
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インナーは、
素材や形だけでなく、
洗濯や着方との組み合わせでも体感が変わることがあります。
一つずつ整理しながら、
無理のない形で見直していくことが大切です。
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※本ブログは医療的な診断や治療を目的としたものではありません。
